移住したのに就職?田舎の仕事について改めて考えてみる

SPONSORED LINK



ご無沙汰してます!カトウです。

千葉に移住して早くも1ヶ月が経ちますが、5月後半から色々とお手伝いをさせていただいてて相変わらずバタバタと駆け回ってました。

さて、タイトルにも書きましたが、明日から新しい会社に入社することになりました!

「え?せっかく田舎に移住したのに普通に就職すんの??」と思う人もいるかもしれません。

「ザ・移住」といえば「地方で小さな商いを始めて…小さくても確かな幸せがある!」みたいなメディアの特集が多いですからね~。

そこで今回は、半年以上かけて移住した先での仕事について考えまくってきた僕の経験を交えて、「田舎ではたらく」ということについて一緒に考えていきたいと思います。

「移住はしたいけれど、仕事がネック」と考えている人の参考になれれば、この上なく嬉しく思います。

それでは、ごゆっくりどうぞ。

はじめの一歩:必要な生活費を試算

言うまでもなく、どこに住んでいても必要なことだけど、「田舎暮らしはコストが下がる」という定説を真っ向から鵜呑みにするのは危険だと思うんです。

実際にカトウ家の移住スタート時のライフコストは、東京都青梅市に住んでいたころと比べて家賃も若干上がっているし、トータルでもトントンか少し上がっています。

田舎のアパートに移住して1週間。感じていることを率直に綴ってみる。

2018.05.11

家は空き家を格安で借りられて、生活も安定してきたところを切り取れば、確かに生活費は下がるのかもしれないけど、初期費用が結構かかっているケースも多い。

何はともあれ、収支の計画が仕事を考える上でも必要になることは事実です。

ケース1:自営業を始める

カルロスさんがモデルやってる!

さて、生活に必要な収入が概ね把握できたら、働き方も具体的に考えられます。

まずは田舎暮らしといえば、自営業を始めるというイメージの人も多いでしょう。

ナリワイ、半農半X、月3万円ビジネス、小商い、などなど。色々な呼び方で提唱されています。

また、最近ではクラウドソーシングのランサーズでも特集しているように、ノートパソコン1台で仕事ができるフリーランスの人が移住して活躍するといった話も良く聞きます。


クラウドソーシング「ランサーズ」

メリットとしては、「自分のやりたいことをする」「稼ぐも休むもある程度自分で加減ができる」などが挙げられます。

逆にデメリットとしては、「毎月定額で安定した収入の約束は無い」といったところでしょうか。

まとまった資金があったり、生活費も低く見積もれた場合には、低リスクで好きなことを始められるということもあって、田舎暮らしを推奨するメディアでは良く取り上げられるケースですが、僕は誰もが全員すぐに出来るわけではないと思っています。

何事も良い面だけではなく、一長一短ということを理解しておく必要があります。

ケース2:地域の人から仕事をいただく

田舎あるあるだと思うんですが、積極的に人と繋がっていくと、「じゃあ今度、ウチに働きにおいでよ」とか「手伝ってほしい」というありがたいお誘いをいただくこともあります。

まさに、求人市場に出回らない仕事。

これがあると、すごく安心感があったりします。しかも「ありがとう!」という気持ちもいただけて、人の役に立つという充実感も得られることが多い。

自営業を始めるという人の、波に乗るまでの掛け持ちにもオススメです。

ただ、デメリットとしては、繁忙期だけとか仕事が途切れてしまう場合があるかも。

ケース3:アルバイトを掛け持つ

個人的にですが、田舎に飛び込んで仕事をするのって、1~3の組み合わせが一番なのではと思ってます。

いや、正確には1だけで複数の仕事をするのが理想だと考えてますが、前述の通り誰でも自営業ですぐに身を立てられるわけではないので、組み合わせてバランスを取るということです。

「リスク分散」という意味合いもあります。

ただ、地方に行けば行くほど雇われ仕事は少なくなるし賃金も下がっていくので、ここまでのケースを実践するには「いかに生活コストを抑えるか」ということが重要になってきます。

ケース4:就職する

と、ここまで色々語っておきながら結局僕は就職を選びました。

その理由は以下の通り。

  • ライフコストが大きく下がる見込みが今のところない。
  • 必要な生活費を賄えるだけの収入が得られる採用情報を発見。
  • 面接を受けて、この会社で仕事をしたいと素直に思った。
  • そして、ありがたいことに採用していただけた。

という感じです。超ふつーですねw

一通り、色んなやりくりを模索した結果、ウチではこれがベストな選択だったんです。

移住の目的の中心は「家族が安心して暮らせること」だったので。

衣食住の自給力強化とか地域の活動への参加は、仕事とは別で積極的に行う予定なので、自己実現を諦めているわけでもないし、むしろチャンネルがまた一つ増えることにワクワクすら感じています。

大事なのはご縁を大切にすること

何はともあれ、結局は「ご縁に感謝」なんですよね。

地域で仕事をいただけることも、企業に採用してもらえたことも、本当にありがたいことです。

働き方どうこうって、それぞれが一つの「手段」であって、それ自体が本質ではないということを最近は実感しています。

これからも、良きご縁を大切にしていきたいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

地域おこし協力隊とか一時流行っていたようにも思いますが、僕が移住した地域では募集がなかったので、逆にそういう特殊な例がないおかげで、割とどこでも当てはまる内容になったのではないかと思います。

僕が考える田舎での仕事をまとめると、

  • 開業する力がある人は、思う存分好きなことを!
  • 地元の仕事やアルバイトを複数掛け持って、やりくりしている人もいる
  • 希望に見合う企業があれば、移住先で就職するのも全然あり!
  • 働き方は手段。移住の目的が叶えば何でもOK!

こんな感じです。

とある人から、「働くというのは、傍を楽にする」ことだと教えていただいたことがあります。

どんな仕事であれ、そういう働き方をしたいなと心に抱きつつ、明日からの新天地を楽しみたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ランキングに参加しています!
カトウ
ポチっと押して応援を!
よろしくお願いします!!
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

SPONSORED LINK



気に入ったらシェア!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です